今週末、「なかのZERO」のイベント「育フェス」にて
ライブ絵本を上演しました。
お母さんたちと子どもたちがたくさんいる中、
30分の上演時間を頂き、ピアノ(今回はキーボード)とナレーター2名、
そして主題歌を歌う歌手とフルラインナップで上演。
前回の明治大学で上演したメンバーとは若干違ったものの、
逆に新鮮で今後の方向性が少し想像出来ました。
お母さん方にはアンケートにもご協力頂き、
今後の作品制作の大切な肥料をたっぷりいただき感謝。
次回は7月12日に足立区江北小にて3回上演を行います。
このライブ絵本を通して、
命の大切さや多様性について、
子どもと親の気付きになって貰えたら嬉しいです。
今後も活動を続けていきます。
本当に大切なものは目には見えない・・・
だからひとりでも多くの親子に「心」で見てもらいたい作品。
【ライブ絵本とは・・・】
声、音、視覚、空間などの感覚を通して五感で感じてもらうアニメーション絵本。
作品も曲も主題歌もすべてオリジナルの、新しい体感型コンテンツ。
現在の上演の作品は「ぼくの物語」
いじめられている主人公が精霊と出会い、いくつかの世界を通して、
自分らしく生きる大切さに気づくお話です。