塚本ユージ -Yuji Tsukamoto-

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2013.08.10

公園で子どもたちとライブペインティング

子どもライブペインティング1

真夏の炎天下の中、舎人公園ではバーベキューをする人たちで賑わっていました。
この日、僕はちょっと前から企んでいた活動をするため、仲間とこの公園に来ました。
大きな絵の具ボトル、ロール紙とタープを持って。

そう、僕はこの公園で遊んでいる子どもたち、親御さんたちを集めて、
ライブペインティングをしたかったのです。

子どもライブペインティング2

バーベキュー広場の隣に長いキャンバスを広げ、
周りで遊んでいた子どもたちに
「思いっきりからだと心で表現してみたくない?!」と。声をかけました。

するとあれよあれよと、
子どもたちは両手、両足に絵の具をつけて、
キャンバスの上に乗っかり、
手の跡をつけたり、
走ったりジャンプしたりし始めました。
最初、絵の具を手につけることさえ躊躇っていた小さな子も、
気がつけばお母さんと一緒に丁寧に絵を描いていたり、
友達同士で手と手をつけて、新しい色を作ってみたり、
子どもたちは、僕が想像していた以上のことをしてて、
楽しくて仕方ありませんでした。

自由を与えられると困って何も出来ない子がいると、
以前何処かで耳にしたことがありましたが、今目の前で起きている光景はまったく逆、
自由な時間と自由な表現を思い切り、それぞれが自分らしく楽しんでいます。

子どもライブペインティング3

僕はそれを夢中になってビデオ撮影。
一段落着いたら、子どもたちと一緒に表現に混ざったり、話したり。
子どもたちもここまで自由に表現をする機会はなかなかないのか、
エンドレスで、ずーっとやっていました^^

なんとしてでもこのライブペインティングをやりたい!という、僕の我がままに付き合って
実現してくれた仲間たちには本当に感謝しています。
そして、ただの絵の具と紙の中、
たくさんの表現やキラキラを見せてくれた公園の子どもたちにも
心から感謝しています。

子どもライブペインティング4

この体験で自分を表現することの楽しさ、
価値観の違う人と正解のない事柄に対してアクションし、
お互いの面白い部分を発見し作り上げる面白さや柔軟性。
そんないろいろな要素を、自分は持っているんだということを
子どもたちには、これから大人になる過程でも、忘れないでいてもらいたいなと思います。
そして、親子で真夏の空の下、
大きなキャンバスに一緒に絵を描いた。という小さな思い出も
心のアルバムにしまっておいてもらえたらと嬉しいな

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