塚本ユージ -Yuji Tsukamoto-

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2012.01.03

自分らしく生きる#03 ワインディングロードの予感

自分らしく生きる#3 塚本ユージ子ども

小さな商店街の小さなお店に生まれた僕は、
共働きの両親と祖父母に囲まれ大切に育てられました。
毎日、家族の働く背中を見ながら、
住み込みの職人さんも交えて仕事場で食事をして、
半径50M範囲のたくさんの商店・個店のおじさんおばさんたちにも「ゆーちゃん、ゆーちゃん」と可愛がられ、
どの店へ行けばどのおやつがもらえるかも、子どもながらに分かっていたくらいです。

店の繁忙期や商店街のイベント時には、
大人たちに混じって当たり前のように手伝って。という、
いわゆる商人の子どもとして育ちました。
妹とこの小さな世界の中でたくさんの愛情と体験をしたことが、
今の僕の原点なのかなと今振り返るとそう思います。

特に不自由な暮らしも感じずに十代を過ごし、
学校で嫌なことがあっても相談できる人、逃げる居場所があると幼心にも感じてもいて、
何度か辛い時期もあったものの家族に助けられ乗り越えることができました。

ただ、元々の性格なのか、
物心つくころからか、不条理なことや自分の中の正義に反する事柄に対しては、
がっかりと落ち込んだり、嫌悪感が強く出てしまったりと、
それらへのはけ口の手段が僕にとっては音楽という表現になっていきました。

言葉でうまく伝えられないし、
知識の剣を振りかざす能力も持ち合わせてなかったけれど、
想いを詞にして歌にして音楽の力で伝える自信(思い込み)はなぜかあり、
中学から作詞作曲を始め、高校からバンドを組むことになりました。
しかし、なかなかメンバーの安定がせず、大学に入った理由の大部分がこの時間を買うためで。
(お父さんお母さんごめんなさい・・・)
もちろんそんな理由で入ったから、1年しないうちに、そこにいる理由がわからず、
気づけば教科書やノートは落書きだらけ。

今思えば、その落書きがこの道に入るきっかけになったのでした。

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