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2017.09.12

子どもと東京芸術大学の藝祭へ

子供デザイン 東京芸術大学 藝祭

長男の夢は幼稚園の頃から今まで(約5年間)デザイナーになるということです。
そのことを初めて知ったのは、彼が年長さんの時、
幼稚園から持って帰ってきた工作に書いてあったのを見てから。
それを見た瞬間は、心の奥からじわじわと嬉しさがグツグツ煮立って、
とりあえず彼を抱きしめたのを覚えています。

もちろんこの喜びは、デザイン事務所を継いでくれるということでは全く無く、
僕がやっている事を、彼が共感しリスペクトしてくれた。
そんなことを感じて嬉しかったんです。

年少さんの頃は、
お風呂屋さんになることが夢だったのにね。

あれから5年、
今は自分でカードゲームを描いて、ルールも作って
友達にあげてはオリジナルカードゲームのブームを自らつくり出し、
関心していたある日、
子どもがパパが行った大学ってどんなところ?
と聞いてきました。

「大学へ行く人はみんな自分のやりたいことや、
興味あることをもっと研究したい人が多いから、
それを専門で、できる時間がとっても多いんだよ。
パパは絵やデザインをやりたかったから、
その大学に入ったんだよ (入り直したんだけど^^;)」
と伝えました。

長男は目をキラキラさせながら「へ〜っ」て遠くを見ていて、
まるで未来の自分を想像しているようでした。

それならと、
東京芸術大学の文化祭「藝祭」へ
早速、行くことになりました。

上野は良く美術館と動物園で来ていましたが、
芸大まで足をのばしたことはなく、
あの芸大に入れることに僕もワクワク!

構内はかなりの人で盛り上がっていました。
デザイン科や彫刻家、院生のアニメーション作品などを見て廻る中、
長男は1つ1つ疑問に思うことがあるらしく、僕に訊いてきました。
そこでいじわるな僕は聞き返すのがいつものパターン(笑)

長男「これはなに?」
僕「何に見える?」
長男「鳥かな? いや、恐竜?」
僕「〇〇(長男の名前)がそう見えるならそうだと思うよ。  
 どこでそういう風に思ったの?」
と、延々とやり取りは続きます。
僕からは基本的に答えは出しません。

そんな中、長女も夢中。
特に現代アート的な作品があると、
ふたりとも不思議そうに立ち止まり見ていて、
その姿がなんとも可愛くて、ふたりの心の中では今いろんな物が動いて、
これは一体なんなんだ!? こうかな〜!? ああかな〜!? 
って感じているんだろうな。
「そうそう、普段の君たちの生活の中では、見たことないものがたくさんあるでしょ。
これがふつうだよ。
自分の常識や当たり前や経験に寄りかかっていなくていいんだよ。
君のまわりには君の知らないことがたくさんあるんだよ。
だから世界はおもしろいでしょ^^」
そんなことを思いながら、僕はニコニコが止まらないで横でふたりを見ていました。

閉館時間になってもまだいたい〜っと駄々をこねる長女を抱っこして、
藝祭を後にしました。
ひとり、芸術系にはあまり興味ない奥さんも(でも絵はかなり上手い!)
屋台のマンゴーかき氷を食べて満足気だったし、
今日は家族ともども良い経験ができて、大満足な一日でした。

子供デザイン 東京芸術大学 藝祭
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